デッキレシピ:【Water Kyurem Box】
2016年9月7日 デッキレシピこちら2匹のガマゲロg(ry
あ、もうお腹いっぱいですよねー!
やっている事は大海でグルグルするだけの
どうも、僕です。
今回はWCS2016で使用したWater tool box (通称:WTB) を自分なりに使い続けたらこうなったというレシピになります。
実は、今年の1月からほとんどパーツが同じ高速パルキアデッキを使っており、色々なバリエーションで遊んだ経験値から選択の一つとして考えていました。
結果としてDay1で2勝2敗1分でしたが、自分なりに得意としてるデッキタイプで大会に参加できたので満足してます。
注意事項として、世界大会に向けて切っているデッキが多々あるので用法用量を守って楽しくお使いくださいw
【Water Kyurem Box】XY1-XY11
ポケモン
3:ガマゲロゲEX
2:キュレムEX
2:マナフィEX
2:シェイミEX
1:フーパEX
1:ジラーチ
11
グッズ
4:ハイパーボール
4:ピーピーマックス
4:バトルサーチャー
3:闘魂のまわし
2:トレーナーズポスト
2:エネルギーつけかえ
2:びっくりメガホン
21
サポーター
4:プラターヌ博士
3:N
2:フラダリ
2:ポケモンセンターのお姉さん
1:AZ
12
スタジアム
4:うねりの大海
4
エネルギー
12:水エネルギー
12
[ WTBはビークインとどうやって戦えばいいのか ]
今回の環境においてWTBの最大の敵は「ビークイン」だと思っています。
理由として、ガマゲロゲとマナフィの弱点を付く事が出来きて且つブルブルパンチでは倒せないHPであること。
なので、ガマゲロゲ以外のアタッカーで対処するしか無いと判断して以下のプランを考えました。
グレイシアEX
WTBの使用者で一番対策として使われたと思います。
しかし、ポケモンレンジャーの登場や、グレイシア+闘魂のまわしではビークインをワンパンすることが出来ないテンポの悪さから諦めました。
フリーザー(⊿プラス)
目には目を。非EXには非EXをと考えて対抗策になるのか試しました。
やはりと言って良いほど必須エネルギーの差が大きく後続が出来ず、コイン判定も2オモテが最低条件だったので諦めました。
キュレムEX
このカードを使うことになったキッカケは、冒頭で話した「高速パルキアデッキ」で使用していたことを思い出したからでした。
グレイシアの戦いから、ビークインを一体ずつ処理していくとどうしてもダメージが増えてしまい簡単に闘魂のまわしを超えたダメージを与えてくることが分かったので、それなら全部まとめて倒してしまえばいいんじゃないかという考えで検討を始めました。
当初はキュレムを2体頑張って育てるスタイルをイメージして戦っていましたが、それでは簡単にグッズでダメージを増やしてくることがあったのでプランを変更しました。
ガマゲロゲを1体だけ先に殴り続けて後続に2体のキュレムを作る方式に変えてから安定し始めたのでこのプランを採用しました。
ジラーチが入っているのも、対ビークインを意識して大海でキュレムが回復するターン稼ぎや闘魂のまわし+こごえるせかい40ダメージを2回当てた後に使うことを想定していました。
アブソルを入れたハイセンスな御人もいらっしゃいましたが、ベンチ管理が一気に難しくなるのが嫌だったので自分はやめました。
よくよく考えると、赤パーカーの御人はどっちのデッキでもアブソルだったんかな?
[ 選択に至るまでの経緯 ]
カメックスメガバトル日本チャンピオン決定戦からデッキ考察をスタートさせました。
日本チャンピオン決定戦では、トップメタは夜の行進、続いてオーロットが候補に上がってくるだろうと予想していました。
だが予想に反して、国内ではゲッコウガを使用するプレイヤーが多かったので、海外でも一定数使用者が増えるのかなと、その段階では思っていました。
しかし、BO3での時間制約やNATSの結果などを踏まえてオーロット以上にはなり得ないと考えて夜の行進及びオーロットに勝つことの出来るデッキを選択したいと判断しました。
予定として使い続けていたデッキは4つ
・WTB
・ジガルデEXラフレシア
・イベビークインゾロアーク
・ボルケニオンボルケニオンEXオクタン
・ジガルデは、夢ネタ(笑)もあり面白かったのですが流石に夢オチだったようなので却下
・イベビーゾロは、オーロットに本当に勝てるのかというところ以前に「みやもーさん下手すぎ」とお褒めの言葉を貰ったので却下に(吐血
・ボルケニオンは、いつも通り大海多投構築。しかし、最後まで行進に勝てる構築が出来なかったので諦めました。
まぁ、簡単に言っちゃえば最終判断は消去法でした。
他にも、「何故オカルトマニアが入っていないのか」「対サンダースの戦い方」「つりざおを抜いた理由」など書くことがモッサリあるんですが、眠いのでもうオシマイでヨロシクzzz
気になったら自分に直接聞いてください。忘れてなかったら話します(適当
あ、もうお腹いっぱいですよねー!
やっている事は大海でグルグルするだけの
どうも、僕です。
今回はWCS2016で使用したWater tool box (通称:WTB) を自分なりに使い続けたらこうなったというレシピになります。
実は、今年の1月からほとんどパーツが同じ高速パルキアデッキを使っており、色々なバリエーションで遊んだ経験値から選択の一つとして考えていました。
結果としてDay1で2勝2敗1分でしたが、自分なりに得意としてるデッキタイプで大会に参加できたので満足してます。
注意事項として、世界大会に向けて切っているデッキが多々あるので用法用量を守って楽しくお使いくださいw
【Water Kyurem Box】XY1-XY11
ポケモン
3:ガマゲロゲEX
2:キュレムEX
2:マナフィEX
2:シェイミEX
1:フーパEX
1:ジラーチ
11
グッズ
4:ハイパーボール
4:ピーピーマックス
4:バトルサーチャー
3:闘魂のまわし
2:トレーナーズポスト
2:エネルギーつけかえ
2:びっくりメガホン
21
サポーター
4:プラターヌ博士
3:N
2:フラダリ
2:ポケモンセンターのお姉さん
1:AZ
12
スタジアム
4:うねりの大海
4
エネルギー
12:水エネルギー
12
[ WTBはビークインとどうやって戦えばいいのか ]
今回の環境においてWTBの最大の敵は「ビークイン」だと思っています。
理由として、ガマゲロゲとマナフィの弱点を付く事が出来きて且つブルブルパンチでは倒せないHPであること。
なので、ガマゲロゲ以外のアタッカーで対処するしか無いと判断して以下のプランを考えました。
グレイシアEX
WTBの使用者で一番対策として使われたと思います。
しかし、ポケモンレンジャーの登場や、グレイシア+闘魂のまわしではビークインをワンパンすることが出来ないテンポの悪さから諦めました。
フリーザー(⊿プラス)
目には目を。非EXには非EXをと考えて対抗策になるのか試しました。
やはりと言って良いほど必須エネルギーの差が大きく後続が出来ず、コイン判定も2オモテが最低条件だったので諦めました。
キュレムEX
このカードを使うことになったキッカケは、冒頭で話した「高速パルキアデッキ」で使用していたことを思い出したからでした。
グレイシアの戦いから、ビークインを一体ずつ処理していくとどうしてもダメージが増えてしまい簡単に闘魂のまわしを超えたダメージを与えてくることが分かったので、それなら全部まとめて倒してしまえばいいんじゃないかという考えで検討を始めました。
当初はキュレムを2体頑張って育てるスタイルをイメージして戦っていましたが、それでは簡単にグッズでダメージを増やしてくることがあったのでプランを変更しました。
ガマゲロゲを1体だけ先に殴り続けて後続に2体のキュレムを作る方式に変えてから安定し始めたのでこのプランを採用しました。
ジラーチが入っているのも、対ビークインを意識して大海でキュレムが回復するターン稼ぎや闘魂のまわし+こごえるせかい40ダメージを2回当てた後に使うことを想定していました。
アブソルを入れたハイセンスな御人もいらっしゃいましたが、ベンチ管理が一気に難しくなるのが嫌だったので自分はやめました。
[ 選択に至るまでの経緯 ]
カメックスメガバトル日本チャンピオン決定戦からデッキ考察をスタートさせました。
日本チャンピオン決定戦では、トップメタは夜の行進、続いてオーロットが候補に上がってくるだろうと予想していました。
だが予想に反して、国内ではゲッコウガを使用するプレイヤーが多かったので、海外でも一定数使用者が増えるのかなと、その段階では思っていました。
しかし、BO3での時間制約やNATSの結果などを踏まえてオーロット以上にはなり得ないと考えて夜の行進及びオーロットに勝つことの出来るデッキを選択したいと判断しました。
予定として使い続けていたデッキは4つ
・WTB
・ジガルデEXラフレシア
・イベビークインゾロアーク
・ボルケニオンボルケニオンEXオクタン
・ジガルデは、夢ネタ(笑)もあり面白かったのですが流石に夢オチだったようなので却下
・イベビーゾロは、オーロットに本当に勝てるのかというところ以前に「みやもーさん下手すぎ」とお褒めの言葉を貰ったので却下に(吐血
・ボルケニオンは、いつも通り大海多投構築。しかし、最後まで行進に勝てる構築が出来なかったので諦めました。
まぁ、簡単に言っちゃえば最終判断は消去法でした。
他にも、「何故オカルトマニアが入っていないのか」「対サンダースの戦い方」「つりざおを抜いた理由」など書くことがモッサリあるんですが、眠いのでもうオシマイでヨロシクzzz
気になったら自分に直接聞いてください。忘れてなかったら話します(適当
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